【スマホ完結/手順のみ】メタマスクで各仮想通貨をスワップ(変換)する方法を画像で解説
当ページのリンクには広告が含まれています。

先に伝えておきたいこと
メタマスク内でのスワップにかかるガス代(手数料)は数量関係なく回数で発生します。
そのため、スワップする際は数量を気にするのではなく、回数をどう減らすかを考えることでお得にスワップすることが可能です。
目次
各仮想通貨のスワップ(変換)
メタマスク内で仮想通貨をスワップする場合は基本全て同じ手順ですが、ここでは仮想通貨ごとで分けて説明しています。



当サイトで紹介している情報の中で必要な通貨と手順のみ載せている。
ポリゴンチェーン(Polygon Mainnet)
タップで切り替え
JPYCからMATICにスワップする場合、まずネットワークが「Polygon Mainnet」になっていることを確認して「JPYC」⇒「スワップ」をタップします。




「トークンを選択」をタップして「MATIC」を選択。




スワップする数量を決めて「クォートを入手」をタップし、ガス代など内容を確認して「スワイプしてスワップ」の部分をスワイプします。




完了と表示されればMATICも反映されています。




以上でJPYCからMATICへのスワップは完了です。
ちなみにメタマスクのアプリを再起動すると残高が表示されないことがありますが、大抵は数分程度で正しく表示されるので焦らずに待ちましょう。



解説は以上だ。わからないところや他に知りたいことがあればお問い合わせから直接聞いてもらってもいいが、メタマスクに関しては1:1のやり取りはほぼ詐欺だと思っておいた方がいいし、出来るだけ自分で解決する癖を付けた方が良い。その際は以下のメタマスクに関する記事を参考にしてくれ。
※SNSなどでメタマスクに関することを発信すると詐欺業者が反応してくるので注意。
メタマスクの関連記事
関連サイト
メタマスク公式サイト:https://metamask.io