ショートレンジのジャンル型と特化型をどう進めるか

どうも、どらたんです。

 

ショートレンジ戦略を読んでいて少し悩んでいたのが、

「ジャンル型と特化型はどういう風にすればいいんだろう?」

ということでした。

 

どちらかに偏らずに両方やった方がいいとは言うものの、 適当にやってたらいずれ商品がかぶりそうだし、 なんとなく分けて考えた方がいいんじゃないかなと思ってました。

 

で、少し考えて、

ジャンル型は旬もの(季節ものなど)を取り入れて、 特化型は自分が興味のある商品、またはジャンル型でアクセスが集まった商品を取り入れる

ってことにしました。

 

最初は効率が良い方法っていうよりも、 自分がやってて楽しい方法で進めた方が良いと思うので、 その中で効率の良い方法が見つかればそっちに移行していくって感じですね。

これが正解かどうかはわかりませんが、 ここで時間を使って悩んでいても仕方がないと思うので、 とりあえずはこんな感じでブログを作っていこうと思います。

意識しなくても知識は案外ついているもの

 

どうも、どらたんです。

 

僕はこれまで十数本の情報商材を買ったり、

マーケティングやコピーライティング、心理学などの書籍もいくつか読んできましたが、

「実際本当に知識がついているのだろうか?」

と思うことがあります。

 

というのも、

僕は元々勉強が嫌いというか苦手でしたし、

もの覚えもいい方ではありません。

 

基本書籍などは一度目を通したら読み返すこともあまりありませんし、

こんなことで内容が頭に入ってるのか少し不安だったりもしました。

 

「じゃあもっと頭に入るまで読み込めよ」

って話なんですが、

先ほど言った通り僕は勉強が嫌いです。

 

一度目は新しい気持ちで読めるので勉強という意識はないのですが、

2回目からはどうも”勉強してる感”が強くて集中できないんですよね。

 

しかし、以前テレビでマーケティングのお話をしていた時に、

お偉い学者さんたちの言ってることを僕はほとんど知っていました。

 

全て知っていたということはありませんでしたが、

「人は”松竹梅”とあったら”竹”を選びやすい」ということや、

「返報性の原理」、「サクラ効果」などなど。

 

「こんなもん知ってて当然だろ!」

と思うかもしれませんが、

お偉い学者さんたちが言ってることを自分が知ってるって

何か気持ちよくないですか?

 

結局何が言いたいのかというと、

 

「重要なことはそれほど意識しなくても、

何度も出てくるから頭に入ってる」

 

ということです。

タイトルで先に言っちゃってますけどね。

 

もちろん、無理やり頭に詰め込むこともたまには必要だと思いますが、

ベースは「楽しんでやる」ということが大事だと思います。

 

むしろそっちの方が頭に残りやすいと思いますし、

モチベーションも保てるはずですしね。

結果じゃなくて作業を目標にする

どうも、どらたんです。

 

ルレア実践記を作って数日経ちましたが、

ようやく教材テキスト・動画全てに目を通し終えました。

 

これから本格的に作業を行っていきたいと思います。

 

作業を進める上で注意しておきたいのが、

「月収○○万円稼げるようになる!!」

という目標を立てないことです。

 

これはルレアの教材内にも書いてあったことで、

僕もこれまで作業していて実感したことなんですが、

「いくら稼げるようになるまで頑張る」という目標を立ててしまうと、

 

「今月報酬少なかったなー、でも来月は上がるように頑張ろう!」

「今月も少なかったなー・・・でも来月こそは!」

「おかしいな・・・今月も少ないぞ・・・でもまだまだ・・・!!」

「あれ・・・?(´・ω・`)」

 

って感じでどんどんモチベーションが下がってしまいます。

報酬が少ないって本当にダメージがでかいですよね。

 

でも基本的に報酬が少ないのは作業量のせいですから、

作業自体を目標にしてしまえばいいわけです。

 

最初から「この作業をしなかったら報酬がゼロ」くらいに思っていれば、

モチベーションが下がりにくいですし、

自分を奮い立たせることも可能になります。

 

ということで今の僕の目標は、

「とりあえずブログを100個作る」

にします。

 

ベタな目標ですが、

まずはここから真剣に取り組んでいこうと思います。

マインドってやっぱり大事なんだと再確認

どうも、どらたんです。

 

正直僕はこれまでマインドがそんなに重要だとは思っていませんでした。

 

重要重要と言われるけど、

僕が読んでいて思うことは、

”あいさつはしっかりしましょう”

くらいの当然のことしか書いていないと思っていたからです。

 

でも、

最近回りを見ていて思うんですが、

それすらも出来ない人って結構多いんですよね。

 

全部人任せにしていたりと余りにも他人に依存していたり、

自分が出来ないことを自分の責任だと思わず、

原因を追究しようともしない。

 

そんな人が多いことに改めて気づきました。

 

そして、

自分も油断していたらすぐにそっち側になってしまうってことも気づきました。

 

こんな、

「周りはヒドイ」

「全くゆとりは・・・」

みたいなことを言ってる時点で僕も危ないんですよね。

 

マインドは定期的に鍛えるものなんだなーと、

「マインドは重要!」とひたすら言われている理由が少しわかった気がします。

フェイスブックで集客するのにツールは必要?

どうも、どらたんです。

 

最近友人に、

「フェイスブックで集客してくんね?」

と言われました。

 

なんとなく集客の流れは思いつくものの、

僕はそこまでフェイスブックに詳しくはないので、

やるとしたら1から調べることになります。

 

フェイスブックの集客は確かに興味はあるのですが、

今はサイトアフィリエイトに専念したいので

「うーん・・・」

って感じでした。

 

ただ、無下にするのも申し訳ないので、

ツイッターのように自動化できないかなーと、

フェイスブックの集客を自動化するためのツールを探してみました。

 

結論から言いますと、

 

今はまだフェイスブックで集客ツールは使わない方がいいと思います。

 

なぜかというと、

フェイスブックの集客ツールはいくつかあったんですが、

どれも検証が少ない感じがしたんですよね。

 

いくつかある中で一番まともそうなのが、

「facebook quest(フェイスブッククエスト)」

というツールでした。

 

しかし、セールスレターを見たり口コミやレビューを見たりもしたんですが、

なんだか胡散臭いレビューや手抜きのレビュー、

辛口の口コミばかりヒットしました。

 

自分で購入していないのにそれを鵜呑みにするのもどうかとは思いますが、

ツイッターの自動化ツールに比べて活気がないというか。。。

 

ツイッターツールの「フォローマティック」なんかは、

いくつもの検証を重ねて凍結をしない方法を研究していますが、

フェイスブッククエストはそこまでしていないようでした。

 

自動でいいね!をしたり自動で友達申請をしたりする機能もついているようですが、

フェイスブック自体、ツイッターよりも質が濃いので、

規制なども厳しくなっています。

 

友達申請が禁止になっている人もよく見かけますしね。

 

まぁ購入していない商品をあまり批判するのはおかしな話なのでこれ以上はやめておきますが、

とりあえずはフェイスブックは今のところ、

ツールなどに頼らずに、本当に仲の良い人達だけを集めた方が良さそうです。

 

カップヌードルのCMであるように、

本当にいいねと思ったときしかいいねを押さないようにするべきですね。

 

 

ちなみに、ツイッターの自動化はオススメです。

フェイスブックと比べて質は悪くなりますが、

それでもツイッターでURLを流すだけでアクセスを集められますからね。

 

僕はツイッターからだけで毎日500アクセスほど来ています。

僕が使用しているツイッターツールはこちら