iphoneでzipファイルを開く方法

どうも、どらたんです。

 

僕はいくつかメルマガを取っていて、

時間のある時に全てに目を通したりしているのですが、

その中でいつも歯がゆくなるのが圧縮ファイルです。

 

よく無料教材なんかを紹介してくれる人がいますが、

大抵zipファイルで送られてくるので、

興味のあるものでもスマホで開けないし、

「PCで開いてみるのもめんどくさいなー」

なんて思ってスルーしてたものも多いんですが、

 

今日iphoneで普通にzipファイルを解凍できたのでびっくりしました( ゚Д゚)

 

おそらくiphone自体に解凍する機能はないのですが、

「Evernote」というアプリ経由で開けました。

 

ZIPならなんでも開けるのかどうかはわかりませんが、

PDFを圧縮したものなら開けるようです。

 

ほんとにスマホでなんでもできる時代ですよね。

 

ちなみにEvernoteは無料のアプリなので

検索すればすぐに取れますよ(^-^)

 

PCとの同期できるメモ帳って感じで使い勝手がいいので、

入れておいても損はないと思います。

 

 

PS

僕のiphoneは未だに4sなんですが、

もしかして5sとかなら元々解凍できたりするんでしょうか(´・ω・`)

 

もう少ししたら5sにするので確かめてみようと思います。

スマホでワードプレスを編集するアプリ

どうも、どらたんです。

この前1泊ほど外出する機会があったのですが、
ノートパソコンをもって行かなかったのでムズムズしていました。

記事自体は予約投稿で設定しておけばいいんですが、
コメントとかは自動で返せないので、
「くぅ~っ」って気持ちになります。

しかも予約投稿にしてるため、
記事は投稿してるのにコメントは返信していない状態になってしまったり。。。

なんかスマホで軽い編集だけできるアプリがないかなーと思い調べていると、、、

ありました。

「hpb pad for WordPress」というアプリなんですが、
使ってみた感想を言うと、超便利です。

実際の管理画面はこんな感じ。

コメントの返信はもちろん、
軽い編集はほぼできますし、
見やすくて使いやすい!

パソコンと同じ管理画面を表示させることもできます。

2泊3日とかガッツリ旅行に行く時とかはノートパソコンを持って行った方がいいですが、
軽く1泊するくらいなら、このアプリの編集で十分だと思います。

「ノートを持ち歩くのがだるい!」という時は、
是非このアプリを使ってみてください。

アプリのダウンロードは「hpb pad for WordPress」で検索すればOKです。

パソコンで見たyoutubeの動画をスマホに連動させる方法

こんにちは、どらたんです。

パソコンで動画を見るのって首が痛くなりませんか?

僕は教材のPDFや動画はほとんどスマホで見ています。

スマホで寝っ転がりながら見てる方が頭に入るんですよね。

「パソコンで見たyoutubeの動画をスマホに連動させる方法」としましたが、
実際方法はいくらでもあります。

今回はその中で一番簡単な方法をご紹介しようと思います。

1.まず、パソコンでグーグルアカウントにログインします。

2.ログインした状態でyoutubeの動画を再生します。

3.スマホのyoutubeで先ほどのアカウントと同じアカウントでログインします。

4.すると履歴にパソコンで再生した動画がありますので、
それを再生します。

超簡単ですよね。

パソコンで見つけた動画をスマホでいちいちyoutubeで検索したりしなくていいので便利です。

iPhoneでPDFファイルを読む方法

こんにちは、どらたんです。

情報商材を購入して読む際に、
「パソコンを見つめっぱなしで首が痛い!」なんてことありませんか?

ページ数がそこまでない教材ならまだいいんですが、
アンリミやルレアのような大ボリュームの教材は読むだけでもしんどいですよね。

僕も途中で首が折れそうになります。

まぁ折れはしないですが。

そういう時、
スマホで教材が読めたらいいなって思いませんか?

スマホなら好きな態勢で読めますし、
場所も選ばないので、
お出かけ先でも読めますしね。

ということで、
情報商材をスマホ(iPhone)で読む方法をご紹介します。

まず「Adobe Reader」というアプリをダウンロードします。

ダウンロードしたらiTunesを開いて、
パソコンにiPhoneをつなげます。

iTunesのiPhone画面を開き、
「App」タブの一番下までいきます。

こんな画面になったらAdobe Readerをクリック。

右下の「追加」をクリックして、
教材が入ってるフォルダーからODFファイルを選択して追加してください。

全て追加したら「同期」を押して完了です。

これでいつでもiPhoneのAdobe Readerから教材を読めるようになりました。

ただ、Adobe Readerは見やすくて使いやすいんですが、
容量が大きいファイルはうまく表示してくれないことがあります。

なので、容量がでかいファイルは「iBooks」を利用しましょう。

iBooksは元々iPhoneに入ってると思いますが、
消しちゃった場合はAppStoreからダウンロードしてください。

ダウンロードしたらiTunesを起動し、
パソコンにiPhoneを繋げます。

繋げたらひとまずiTunesは置いといて、
iTunesのフォルダを開きます。

大抵ミュージックフォルダに入ってると思います。

開いたら「iTunes media」というフォルダがあるので、
それを開きます。

開いたら、「iTunesに自動的に追加」というフォルダがありますので、
教材などのPDFファイルをそのフォルダの中に入れます。

すると名前の通り自動的に追加されます。

次はiTunesの画面にいきます。

iPhone画面の「ブック」タブをクリック。

「ブックを同期」にチェックを入れて、
全て同期するなら「すべてのブック」をチェック、
選んで同期するなら「選択したブック」にチェックを入れて、
同期するファイルを選んでください。

よければ右下の同期を押せば完了です。

これでiPhoneの「iBooks」から教材が読めるようになりました。

僕はiBooksよりAdobeReaderの方が使いやすいので、
普段はAdobeReader、容量が大きくてAdobeReaderで表示できないファイルはiBooks、
という感じで使ってます。

是非是非参考にしてくださいね。